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コミュニティー・シアターでのボランティア


昨日から近所のコミュニティー・シアターでAssistant Stage Managerのボランティアを始めました。

3月上旬のショーに向けて、現在リハーサル中です。

テーマは”After Hiroshima”。なんと日本とのコラボレーション企画です。

原爆が投下された後の広島、そしてイギリスでの反応。

演劇以外にも展示やワークショップなどさまざまなイベントをやっていたそうで、もっと前から知りたかった!というのが正直なところですが、なんとかショーに間に合って良かったです。

 

最初にディレクターと話をしたとき、「これが脚本用の資料」と見せていただいたのが、日本で行われたという膨大なインタビュー。

詳しい中身は見ていませんが、非常に丁寧なリサーチに基づいて作られているようで、日本人の私としてはとても嬉しく思いました。

大学院のdramaturgyの最初の授業で教わったのが、「たとえショー本番で観客の目に直接見えないとしても、制作側・演者としてリサーチは必ずしなければならない」ということ。

たしかに脚本にインタビューの中身が100%引用されているわけではありませんが、想像で作られたものとリサーチに基づいて作られたものは、明らかに違う仕上がりになるのではないでしょうか。

 

リハーサルでの仕事は、ディレクターの指示を聞いて俳優の動きを脚本に書き残していくこと。

どのセリフがきっかけで誰が動き出す、小道具の扱いなど、非常に細かい指示が出されます。

昨日はまだAct1しか見ていませんが、なるべく多く参加して全体の動きを頭に叩き込もうと思います。

 

ひたすら指示と動きを観察して書き残す、地味な作業ではあるのですが

 

なぜかめちゃくちゃ楽しい!!!時間を忘れる!!!

 

最初はあたふたしていた俳優さんたちが指示通りに動けるようになるのを見ると、これがまた爽快。

「よし!できた!」と心の中で何度も叫びました。

見ていると演じる側にまわりたくなるんじゃないかと思っていましたが、昨日はそんなことはありませんでした(笑)

 

昨日はもう一つ、「わんちゃんの面倒を見る」という仕事をいただき(笑)

リハーサル中は私の足元でおとなしく寝ていてもらいました。

めちゃくちゃかわいかったです。

 

もう一つのボランティアでもショードッグを扱う担当になったので、猫派の私にとっては新鮮です。

そちらでは明日わんちゃんのオーディションがあるので、何十匹という犬がウェストエンドの某会場に集まります。

どうなるんでしょう…


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