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はじめまして。Maikoです。

 

このサイトではロンドンで観た演劇・バレエ・ダンスなどのレビュー、日々の大学院生活を綴っています。

 

<自己紹介>

現在、ロンドン大学・King’s College LondonにてTheatre and Performance Studiesを勉強中の大学院生。とは言っても、4年間日本で働いていたのでアラサーです。

 

大阪大学外国語学部・英語専攻でアメリカ演劇を学んでいました。大学2年生の夏、映画産業の本場・ロサンゼルスに2週間住みました。が、食が合わず、大学4年生になる前に休学してカナダ・トロントへ留学することに。ところが留学前に塾講師のアルバイトをしていたことから教育業界の道を選び、帰国後は大学受験予備校の職員となりました。

 

生徒さんの進路相談に乗る一方で、自分の進路についてもう一度考え直すことに。そして転機はUSJで訪れます。

 

たまたま11月に訪れた、USJのハリーポッターエリア。そう、小中学生のころ、本や映画で見て「将来は絶対イギリスに住む!」と決意したことを思い出しました。そこから英語を学んで大学も英語専攻に行ったのに、気づけば全然違う方向に進んでいました。

 

そして12月末に大学院受験を決意。慌てて出願校を選ぶことに。

最初は英語に自信がなくて、英文学にしようかなぁーと漠然と思っていました。

ところが1月に、大学時代のゼミでお世話になった先生に「演劇にしなさい」と勧められ、考え直すことに。

3月に演劇の研究ができる大学(演技は未経験だったのでドラマスクールではなく)に出願し、5月に進学先を決定しました。

 

3月末で仕事を辞めていたため、しばらく劇場や花屋でアルバイトをしつつ、英語の勉強をしていました。その過程で英国俳優ベン・ウィショー、ベネディクト・カンバーバッチにはまり、何とかして一緒に働きたい!と思うように。

6月から地元・大阪で演技のレッスンを受け、8月に東京で演劇関係の方々にお会いし、9月に渡英。早速ベン・ウィショー、ベネディクト・カンバーバッチの舞台を観に行きました。

 

ロンドンでも演技・ダンス・バレエ・研究といろいろ手を出して来ましたが、今はDramaturg(ドラマトゥルク)を目指して勉強中です。私も最近までドラマトゥルクの存在すら知らなかったのですが、仕事の範囲は演出家や俳優への知識面でのサポート、演目の選定、脚本のリライト、翻訳、広報、教育など多岐に渡ります。

何だかんだやってきたことが、やっと線で繋がってきたような感じです。

 

今やネットやテレビでパフォーマンスを観ることはできますが、やはり生の舞台という空間を他のお客さんと共有するのは素晴らしい体験だと思います。

別にロンドンでなくても、少しでも「生の舞台」に興味を持ってくれる人が増えたらいいなと願っています。